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うつし絵は、凹凸の特徴を持つ水晶画原画に、より近づけるために「こだわり」を追求した、絵画界初の「版画+手彩」作品です。1枚1枚、姫の顔を、作者の手彩で描いている為、同じ絵が存在しないことになり、厳密には版画とは呼べないので、『うつし絵』と命名させていただきました。さらに、従来の版画に比べ、リトグラフ(石版画)とディープ・エッチング(エンボス)の2つの加工を施し、そこには23〜27版もの特注絵具を調合し、本金箔・プラチナ箔・水晶紛・雲母を使用しております。 拡大 >>  1 2
うつし絵の特徴


うつし絵 十二連作 完成作品

結姫 水姫 凰姫 響姫 炎姫
yunime
結姫
mizuhime
水姫
ouhime
凰姫
kyouhime
響姫
enhime
炎姫
うつし絵は、各姫144枚限定製作です


 

うつし絵と額装について


額装サイズ 802mm×632mm

うつし絵

 うつし絵は、原画に忠実な描写を出すための現代的な造形感覚と、作家自身の切実な祈りを託した今までにない個性的な作風です。
 近年、著名作家作品のニセ物が多く出回るようになり、その防止策として、うつし絵シートの下部に作家「明」の直筆サイン、落款、エンボスサインが施され、額の裏側にある奥付けと言われる作品証明書と版元がお客様へ直接お渡しする作品証明書を一対にして、さらに作家「明」の落款が押印されております。


原画とうつし絵の大きさ比較


額装

 額は作調に基づき、和風額となっていますが、現代建築の空間スペースにも合うように、額の素材と色彩を考え仕上げました。
 金箔入りの外枠は、木取りから仕上げまでに7工程もの段階を踏み、マットに関しては、外枠とうつし絵の「調和」を保つために、素材は千代田軸織という織物の布地を使用し、全十二姫の絵柄に合うようにクリーム系の色にいたしました。
 これらの仕様は、日本画壇最高峰に使われている額装と同じく、美術館に飾られるほど、品格のある仕上りとなっています。
 また、特に日本では地震が多いため、ガラスではなく安全性が高く、紫外線防止にもなるアクリルを使用しています。
 外箱は永く保管できるよう高級な布式のタトゥ箱にし、虫除けや箱から作品を取り出し易くするための黄袋も使用しております。


作家と職人、そして版元によるそれぞれの作品に対する“こだわり”が結束し、
「多彩」かつ「濃厚」で、「繊細さ」と「重厚さ」を持ち合わせた
“うつし絵”の世界はこうして生まれました。
 

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