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額装
額は作調に基づき、和風額となっていますが、現代建築の空間スペースにも合うように、額の素材と色彩を考え仕上げました。
金箔入りの外枠は、木取りから仕上げまでに7工程もの段階を踏み、マットに関しては、外枠とうつし絵の「調和」を保つために、素材は千代田軸織という織物の布地を使用し、全十二姫の絵柄に合うようにクリーム系の色にいたしました。
これらの仕様は、日本画壇最高峰に使われている額装と同じく、美術館に飾られるほど、品格のある仕上りとなっています。
また、特に日本では地震が多いため、ガラスではなく安全性が高く、紫外線防止にもなるアクリルを使用しています。
外箱は永く保管できるよう高級な布式のタトゥ箱にし、虫除けや箱から作品を取り出し易くするための黄袋も使用しております。
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